Cosplay

ゼンレスゾーンゼロのアンビーの武器を作ってみた









基本プレイ無料のアクションRPG「ゼンレスゾーンゼロ」に登場するキャラクターの武器を作ってみた動画。
今回作るのは映画好きな冷静沈着少女「アンビー・デマラ」の所持する電磁ナタ。
まずは設計図を3DCGで作成。
それをもとにアクリル板に型紙を貼り付けて刀身を作成。
LEDを設置し各種コードを配線。
柄等の一部のパーツは3Dプリンターで印刷。
柄の内部にバッテリーを設置。
グルーで各パーツを接着し、組み立て。
鞘には3Dプリントしたものを使用。
こちらもまたLEDを配線し発光させる仕掛けを作ります。
謎タンクの中にはバッテリーを設置。
表面を研磨し、各部に水転写デカールを貼れば完成。
各部のギミックは可動。
柄のスイッチを押すことでLEDが点灯。
鞘の脇のスイッチを押すことでLEDが点灯し、マフラーからは蒸気を噴霧することもできます。
LEDの光がきれいですね。




自作のエイリアンスーツを着込んでプレイするサバゲーの視点はこんな感じなPOV









自作の巨大なエイリアンスーツを着てサバイバルゲームに挑んでみたPOV映像。
配置されたポジションは風船を割られないと死なない上、強力な武器も持ち込めるジャガーノート。
しかし今回のルールは変則的で、風船はつけず持ち込んだ銃もフルオートの拳銃タイプ。
着込んでいるコスプレスーツも身長が高く、視界が優位に立てるというもの。
一方で走ることはできないため、うまく逃げられるとゲームオーバーにできないという難点もあります。
着用者はその優位性を生かし、高所から他プレイヤーを見下ろし、BB弾を撃ち込んでいきます。
ついでにプレイ中はエイリアンらしく叫び声も上げてみましょう。
この視点は爽快感がありますね。
コケないかちょっと心配になりますね。




3Dプリントで作ったデッドプールのマスクがカッコイイ









3Dプリンターでデッドプールのマスク型ヘルメットを作ってみた動画。
まずは3DCGで設計図を作成。
それをもとに3Dプリンターで印刷。
パーツは顔面中央と目元、側頭部と後頭部に分割され出力。
各パーツは磁石によって接着。
塗装を施し完成となります。
表面には布特有のテクスチャを再現。
塗装によって汚れたようなウェザリングが施されています。
ちなみに目の部分にはダストフィルターを利用したそうですよ。
ちょっと暗い赤色感がかっこいいですね。




父親から話があるって言われた時はこうやって出迎えればいいよ









父親から大事な話があるといわれた時はこういう風に出迎えればいいらしいショート動画。
着用する服装はジーンズに青いシャツ。
そしてポンチョとテンガロン・ハット。
用意するものは度数の高いウィスキー。
出迎える場所はカウンターのある場所。
そしてやってきた父親にショットグラスと共にこう言ってやりましょう。
「そろそろ時間だ」と。
そう、マカロニ・ウェスタン風に。

ちなみにお父さんは自動車保険について話にきたそうですよ。
完全に対決する的な雰囲気になってますね。




サイバーパンクみたいでカッコいい脊椎バッテリー作ってみた









サイバーパンクみたいでカッコいいタクティカルコンバットアーマー用脊椎バッテリーの紹介動画。
コンセプトは肥大化していくバッテリーがデザインの邪魔になるため、小型化を検討。
その結果、バッテリーを分割し、かつ邪魔にならない大きさにまとめることにしました。

ハーネスを介して背骨に沿って装着。
細かく節によって分かれているため、動きを阻害しません。
また刃を内蔵した手甲へと電力を供給することが可能。
胸部のリアクターへも供給し、発光させています。
拡張性もあり、別のパーツへと接続もできます。
各バッテリーにはPCB回路を搭載しており、5Vの安定した電源を供給。

リン酸鉄リチウム電池を使用しており、爆発等の危険は少ないとのこと。
重量も軽いため、寿命も長め。

ちなみにまだプロトタイプなため、これからも改良は加えていくそうですよ。
色々カスタマイズできる夢が広がりますね。




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