Bike

バイクのハヤブサのエンジンを小型EVに乗せ換えたらどれだけスピードが出るの?





Part1




バイクのエンジンを小型三輪EVに乗せ換えて改造してみた動画。
乗せ換えるエンジンはスズキの2001年製ハヤブサのエンジン。
対してエンジンを乗せられる側のEVはカナダのElectra Meccanica社の一人乗り用電動カー。
まずはEVを分解し、バッテリーとモーターなどを取り外します。
次にハヤブサを分解し、エンジンとタンクを分離。
そして隙間を拡張しつつ、エンジンをEVに固定。
エンジン固定用のフレームも新しく作り設置。
後輪も延長し、ギアとチェーンを設置。
マフラーを取り付ければ完成。
さっそく屋外を走ってみましょう。
パワーに負けて後輪がよく滑ってますね。




Part2
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50ccのエンジンを合体させて100ccのエンジンを作ってみた









普通の50ccのエンジンを2台合体させて100ccのU型エンジンに改造してみた動画。
まずは2つのエンジンを分解し、きれいに洗浄。
次に大きなギアが入るよう穴を拡張。
足りないパーツは自作して溶接。
そして片方のエンジンを真っ二つにし、ギアが連結できるように合体。
エンジンを合体できるよう、ネジ穴も開口。
2つのカムシャフトを取り付け、カバーを取り付けたら完成。
チェーンを通し、試運転で動きを確認。
無事に動いたらバイクに取り付け試走してみます。
もはや別物のエンジンになってますね。
いい音してますね。




めちゃくちゃ速い電動バイクをゼロから作ってみた









体の大きな自分用に大きなバイクが欲しいと思ったLadi & Margaret。
航続距離も長く、よりパワフルなバイクが。
街中でもオフロードでも快適に走れて人目を惹くもの。
さらにビルドのアプローチもユニークなもので誰も持っていないようなものを欲しました。
そんなわけで体の大きな人でも乗れるパワフルでユニークな電動バイクを0から作ってみた動画。
まずは3DCGで設計図を作成。
次にパワーに見合うバッテリーを構築。
金属パイプをまげて車体フレームを作成。
バッテリーケースを溶接し、モーターを取り付け。
走るために必要パーツを設置すれば完成。
その状態で道路を走行してみます。
オリジナルなバイクっていいですね。




テストドライブの様子はこちら。
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ウォルマートで買ったミニバイクを爆速に改造してみた









ウォルマートで購入したミニバイクの速度を爆上げして改造してみた動画。
購入したのは800ドル(約11万5千円ほど)ほどで買えるミニバイク。
まずはエンジンを取り出し、オイルを交換。
次にエンジンを完全に分解し、各パーツを耐久力が高くなるようなものへと交換。
キャブレーターの位置も調整し、効率性を上昇。
タイヤもつるつるしたものへと交換。
完成した暁には倉庫前の道路で試走してみます。
そして改造が終わったら専用の機械で実際の速度を測定してみます。
この程度の改造でも結構速くなるんですね。




Part2
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巨大なレゴのモンキーバイクを作ってみた





Part1




巨大なレゴのモンキーバイクを作ってみた動画。
デザインのもととなったのはレゴテクニックシリーズの8810、通称Cafe Racer。
それを元に3DCGを書き起こし、各パーツを3Dプリンターで印刷。
タイヤは市販のものを流用し、サスペンションも搭載。
エンジンには電気モーターを採用。
つくり方もシンプルでレゴブロックを組み上げていくだけ。
組みあがった暁にはさっそく試乗してみます。
乗り心地は良さそうですね。




Part2
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