Apple

3DプリンターとMac miniでマッキントッシュミニ作ってみた









小型で持ち運べるポータブルMacintosh miniを作ってみたショート。
このパソコンの心臓部となるのは現在販売されている通常のMac mini。
そして外装は3Dプリンターで印刷。
外装下部にMac miniを収納。
ディスプレイにはiPadを流用。
外部キーボードとマウスを接続し操作。
外装中央部には大容量バッテリーを設置し、長時間の稼働にも耐えます。
持ち運ぶときには上部のグリップをつかみ運搬。
そのポータブル性能を生かし、カフェなどで使ってみましょう。
デザインがかっこいいですね。




古いマッキントッシュを3Dプリントしてみた









フルサイズApple Macintoshを3Dプリントしてみた動画。
まずはeBayで買ったマッキントッシュを採寸。
そのデータをもとに3DCGで設計図を作成。
OSにはLinuxを走らせ、改造したフロッピードライブから起動します。
またSDカード経由でファイルを共有することができます。
ちなみに「Brewintosh」と名付けたそうですよ。




リンゴをブドウ味にしてみた









リンゴの味をブドウ味に変えてみた動画。
方法はシンプルに日本の「ふじ」をブドウ味の溶液に入れるだけ。
そこで使用したのは鳥よけ剤。
それに含まれるアントラニル酸メチルをどうにかして食用に転換していきます。
ちなみにお味の方は化学的なブドウの味がしたそうですよ。
食べるのには少々勇気が必要そうですね。




24年前のマックでマイクラは動くの?









24年前のiMacでマインクラフトは動くのか検証してみた動画。
まずは普通にダウンロードしますがそもそも受け入れてくれず。
JAVAをアップグレードしようとしますがそれも受け入れていくれず。
そのためまずは壊れたCDROMドライブを修理。
アップルの制限を回避できるソフトウェアをCDROMからインストールすることに。
道のりが遠すぎましたね。




アップルの広告をパロディしたAir Proが割とそれっぽい









アップルの広告をパロディしたAir ProのCM動画。
その内容はといえば先進的な空気を宣伝するもの。

呼吸は新たな時代を迎え、Air Proはその一歩一歩を開拓していきます。
排出ガスを出さない、持続可能な、環境に優しい、グリーンな、草に触れる素材を誇り、どんな大きさの空気中の物体にも耐えられる、これが未来の空気です。

だそうです。
ありそうといえばありえそうなCMですね。




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