ネタこもりブログ

ストリートファイターが1950年代のハリウッド作品だったらどんな感じになるか、なAI生成映像。
パナビジョン方式で撮影されたヴィンテージ映画のビジュアルスタイルと融合させています。
映画予告編風に編集されており、あの主要キャラっぽい奴らも登場。
粒子の粗いフィルムにムーディーな照明、50年代のセンスなど編集でマッシュアップされています。
割とそれっぽいですね。
たまにお前誰？ってのがいますね。

痛みの知覚を持ったロボットを作って痛みを感じさせてみた動画。
このロボットの名前はロボカ(robotca)。
ボディに備わった各種センサーで痛みを知覚。
知覚した痛みをChatGPTを使用し、痛みを解釈するためのモーターやその他の電子機器で検知。
痛みの度合いはスピーカーから訴えてもらいます。
また音声認識によってコミュニケーションをとることも可能です。

今回試してみる実験は4段階の痛み。
最初に試したのは機械的な痛み。
こちらは打撃や平手打ちによって衝撃を与え、加速度センサーによって威力を計測。
次に試したのは破壊される痛み。
こちらもまた加速度センサーに加え、圧力センサーによって威力を計測。
次に試したのは水による痛み。
これは水感知センサーに水を垂らしたり浸したりすることで検知。
がしかし、ロボカ本体を浸水させたことにより意識を失ってしまったため実験は終了となります。

ただいじめられるだけに生まれてきたロボットがかわいそうですね。

中国のメーカーが販売する人工知能を搭載したスマート自動車のレビュー動画。
今回レビューするのは吉利ホールディングスの極越01(Ji Yue Auto、ジユエ)。
価格は24.99万元から33.99万元(約509万円から690万円ほど)。
3.8秒で時速100kmまで到達。
最高速度は時速200km。
リムの大きさは21インチ。
指定された環境下での完全自動運転が可能なレベル4の自動運転を搭載。
車体の随所にはカメラを搭載。
その映像をもとに自動運転を実行します。
サッシュにあるボタンを押すことでドアを開放。
車体側部にあるランプで残充電量を確認。
また車の外部から音声コマンドにより窓やドアの開閉操作が可能。
インテリアには6Kのスクリーンディスプレイを搭載。
このディスプレイで大部分の制御も可能。
2つのカラオケマイクがあり、シートにはスピーカー、天井にはパノラマサンルーフがついています。
テレビゲームも内蔵されており、ハンドルを使って操作が可能。
ちなみに乗り心地は相応によかったそうですよ。
車という枠組みを超えていますね。

ロボットと三目並べをやったらなぜか悲しいことになってしまった動画。

ラウンド1。
先手を取り、左下に×をつける開発者。
しかしロボットはすでに大きな直線を引き始めます。

ラウンド2。
再び先手を取り、真ん中下に×をつける開発者。
そのまま試合は順調に進みます。
がしかし、なぜか混乱したロボットは謎の線を引き始めることに。

ラウンド3。
今度は一番左に印をつける開発者。
ロボットが次に打った手はデカい×をつけること。

そのまま5ラウンド目まで続けますが、まともに勝負がつくことはありませんでした。
ロボット君はなんかイヤなことでもあったんですかね。

ヴァロラントのキルジョイのAIタレット作ってみた動画。
各パーツは3Dプリンターで印刷。
挟みこむ二枚のフライホイールで弾丸を発射。
弾倉からホースを通って柔らかいボールを供給します。
カメラには顔を認識し、物体を追跡できるハスキーレンズを使用。
人物を識別しArduinoで解析して撃つ対象を選べます。
またリストバンドからの操作も可能。
ついでに射撃の反動はギアの動きで再現していきます。
ちなみに残念ながら歩行はできないそうですよ。
けっこうな連射速度で驚きますね。