ネタこもりブログ

檻の中のご飯にあきたらこうやってカスタマイズすればいいらしいショート動画。

2人の囚人が収監されている檻の中。
看守が持ってきたのはいつも通りのイタリアンなランチ。
しかし、そんな味には飽き飽きしてしまった囚人たち。
そこで懐から取り出したスナックでカスタマイズしてみることに。
ですが、すべての作業は静かに行わないといけません。
なぜなら看守に怒られてしまいますから。

まずはスナックを叩いて粉々にし、パウダー状に。
次にすべての料理をジップロックの中に入れ、混ぜて生地状に。
無事に固まったらこねてドーナツ状にしましょう。
それを先ほどのスナックの中に入れて思う存分シェイク。
それを油で揚げれば完成。
看守が注意しに入ってきた隙に逃げてしまいましょう。

この知識が役に立たないことを心掛けて生きていきたいですね。

フライドポテトを食べる時の彼氏がちょっとアホで心配になるショート動画。
まず彼氏がやらかしたのは、蓋を開けずにケチャップをつけようとしたこと。
次にやらかしたのは、ふたを開けたのに底を向けてケチャップをかけようとしたこと。
さらにやらかしたのは、皿の外にケチャップを垂らす始末。
とどめは皿の上に出したケチャップを使わず、先ほど盛大にやらかした机の上のヤツをつけること。
おまけで手本を見せようとしたのに、それにかまわず手首にケチャップをかぶってしまうこと。
と、失敗のフルコンボを決めまくる彼氏。
その隣で彼女はハンドソープをつけて食べているのでした。

どっちもアホですね。

料理をしたエサじゃないと食べてくれない犬がかわいいショート動画。

いつも通りエサ皿にドッグフードを入れ、ご飯をあげる飼い主。
しかし犬は見向きもせず、こちらを見上げるばかり。
そこで飼い主はエサ皿を持ち上げ、キッチンの上へ。
包丁を持って切るふりをし、調味料をかけるふりをします。
次にオーブンのなかへ入れ、焼いたふりをしたら犬の元へ。
料理されたっぽいエサ皿を差し出された犬は美味しそうにパクつくのでした。

飼い主と同じものが食べたかったんですかね。

机をたたきご飯を催促するピットブル。
しかしその体はとても人間的。
黄色い手袋をはめ黒いトレーナーを着込んだ様はまるで人間が入っているかのよう。
そんなピットブルの前に差し出されたのは茹でたてのとうもろこし。
冷めるのを待って皮をむき、気が向いたらひとなめ。
ですがコショウは遠慮しておきましょう。
一粒一粒むしって食べようとしたり、そのままかぶりついてみたり。
しかしお気に召さなかったのか、食べるのはやめてしまうのでした。
ピットブルのやらされてる感な表情がかわいいですね。
ちょっと名残惜しそうでしたね。

世の中にはこんなに奇妙で壮大なレストランがあるらしい動画。
場所はデンマークはコペンハーゲンにあるレストラン、アルケミスト。
巨大な倉庫の中で営業しており、提供する料理は奇妙なものばかり。
その料理の形は目玉や肺、脳や舌、生きた虫に自分の顔などなど。
すべての食器がそれ専用にデザインされています。
またVFXを駆使し、視覚面からもエンターテイメントを提供。
2024年6月時点ではミシュラン2つ星の評価をもらっているのだとか。
お値段の方は50品で8時間、しめて1000ドル(約16万円)ほど。
ちなみに食後はボールプールの部屋で遊べるそうですよ。
これだけのエンターテイメントに囲まれての食事は面白そうですね。
落ち着いて食べるのは無理そうですが。