ネタこもりブログ

機内で行われた妻から夫へのメッセージの伝え方がなんだかロマンチックなショート動画。

飛行機の座席の背もたれに文字が書かれた色紙を貼って行く女性。
ついでに乗客に断りを入れ、席をちょっと移動してもらうことに。
こうして最後まで貼り終えると、完成するのはとあるメッセージ。
そして彼女が待っているのは夫の登場。
トイレから出てきた夫はなにげなく座席に書いてあるメッセージを読み始めます。
すると妊娠したことを知った夫は妻を抱きしめるのでした。

お二人が幸せそうで何よりです。
こういう時の外国人の方のノリの良さっていいですよね。

ラジコンと連動して傾いたりするフライトシミュレーター型コントローラーを作ってみた動画。
このシミュレーターは座席とベースの二つで構成されています。
モーターとアクチュエーターの動きによって座席の傾きがラジコンと連動。
無線送信によって各情報を送受信。
その情報をノートパソコンで処理。
受け取った信号を座席の傾きへと反映。
VRゴーグルによってラジコンと視界を共有。
操縦桿とゲームパッド両方でラジコンをコントロールすることができます。
彼女に手伝ってもらった試験飛行の成果は上々。
無事に完成したらRCの一大イベント、フライトフェスへと持ち込んでみます。
ちなみに操縦桿のいくつかのボタンはただの飾りだそうですよ。
爽快感がとんでもなくありそうですね。
3D酔いとかは無いんですかね。

超高速なロケット飛行機を作ってみた動画。
改造元となったのは高高度戦略偵察機のSR-71「ブラックバード」のラジコン飛行機。
試験飛行を行った後、本体スピードを上げるためファンのサイズを大きくし吸気量を増加。
そしてカメラを設置し、強力なバッテリーに交換。
機体上部には固体燃料のロケットブースターを取り付け。
コントローラーも通信範囲の広いものと交換。
また視認性を上げるため、金色に塗装していきます。

この改造による飛行方法は以下の2ステップ。
ステージ1では通常のバッテリー動力で直線に飛行。
ステージ2では空中でロケットエンジンに点火し最高速度まで加速。
この方法で到達した速度は時速200km(約124mph)だそうですよ。
金色に塗ってもこの速さだと目が追いつかなさそうですね。

世界最大のラジコン爆撃機、B-2の飛行動画。
今回飛ばすのはCARF Models社のB-2 Spirit。
翼幅435cm、100Nサイズのエンジンが2基、すべてのフラップが稼働します。
そんな大きなラジコン飛行機が、普通サイズのリモコン操作によって大空を飛んでいます。
いやあデカいっすね。
音もすごいですね。

ショットガンの弾薬でプロペラ機のエンジンを始動させることはできるのか解説してくれた動画。
このようなエンジンはカウフマンスターターと呼ばれているそうですよ。
散弾銃の噴射圧力により特別なピストンを押し出し、その圧力によって始動させたのだとか。
ちなみに電気式より軽量という利点がありましたが第二次世界大戦後には廃れてしまったそうですよ。