芋虫の叫び声はこんな声らしい





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芋虫の叫び声はこんな声らしい動画。
収録に協力してくれたのは枝に止まった緑色のまるまるとした芋虫。
そんな彼(もしくは彼女?)の腹を押し、その声を聴いてみます。
芋虫に触ろうとしてみるとさっそくギューという音が。
何度かトライし、そのたびにギューと叫んできます。
ちなみに後半は投稿者にはこんな風に聞こえていたらしい吹き替えだそうですよ。
なんの種類の芋虫なんですかね。
ドアップで見ると気持ち悪いですね。
苦手な方は閲覧注意です。




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3Dプリントしたバイオリンと普通のバイオリン音色の違いはこんな感じらしい









バイオリンを3Dプリンターで印刷して本物の音色と比較してみた動画。
バイオリンの設計図はオープンソースで公開されているHovalinから入手。
3Dプリンターは友人のものを拝借。
まずは3DCGのバイオリンに手を加えデザインを変更。
そして出力したものを組み立て。
弦を張れば完成となります。
完成したらさっそく演奏してみて音を確認。
ちなみに使い心地は最高音が十分ではなくネックはしっかり研磨する必要があるとのこと。
ブリッジの位置にも違和感を感じ、重量は少々重い。
いうなれば練習用ミュートをつけた小さめのバイオリンという印象を受けたとのこと。
本格的に使うならお勧めできないが、趣味用としてならばっちりだそうですよ。
そして本物のバイオリンを演奏してみて、実際に音がどう違うのかを聞き比べてみます。
いろいろ細かいところで手が届いていない感じですね。




叫ばないと起動できないPCを妻のために作ってみた









叫び声の音量次第で起動してくれるパソコンを妻のために作ってみたショート。
まずは音を測定し一定のデシベルを越えると作動するモジュールを購入。
モジュールの最大測定値は90db。
しかし90db程度なら人間には出すのが可能な騒音です。
そのため音を伝える媒体である空気を遮断するため、真空装置を作成。
110dbを越えると起動するように調整。
このデバイスをパソコンに組み込み、妻へとプレゼント。
PC本体に向かって叫んだときにのみ作動することを教えます。
ちなみに必要な音量は110dbは2m離れた自動車のクラクションくらいのうるささです。
肺活量は鍛えられそうですね。
PCの起動は意外と簡単そうでしたね。




魚で音楽は奏でられるのか









魚を楽器に改造してチューニングすれば音楽は奏でられるのか検証してみた動画。
まずは魚に電極を繋ぎ、通電させることで音を発生。
魚肉の部位によって音階が変わることを導き出し調律。
それを電子回路によって処理し、スピーカーへと出力。
キーボードへとつなげ、入力機器として使用。
この構成によって普通の電子ピアノのように演奏することができます。
またMIDIをダウンロードすることによっても演奏が可能。
任意のメロディーを読み込ませて奏でさせることができます。
ちなみに別の魚でも可能ですが、再び調律する必要があるそうですよ。
また乾燥することによって音階も変わってくるのだとか。
なんか懐かしい音になってますね。




インドの屋台で飲めるらしいアイスミルクがおいしそうだけどうるさい









インドの屋台で飲めるらしいアイスミルクを作っている様子。
コップに入れられたのは砂糖にスパイス、そしてミルクが限界まで。
砕いた氷をこれでもかと突っ込み、ボストンシェーカーをかぶせます。
スプーンで叩きながらしっかりと閉まっていることを確認。
そして叫び声と共に上空へ放り投げ、中身をシェイク。
台に叩きつけたり、回転させたり、上へ放り投げたり。
さらに叫んだり。
めっちゃ回してるのをカメラに向かってアピールしてみたり。
思う存分シェイクされたらお客様へと提供されます。
シンプルにうるさいですね。
あの叫び声も隠し味の一つなのでしょうか。




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