手を怪我したうえで銃がジャムったときに直すシチュエーションの訓練はこんな感じらしい









手足を怪我したうえで銃が弾づまりを起こしたことを想定した訓練はこんな感じらしいショート。
射撃訓練中の生徒と教官。
生徒の右手はガムテープで縛られ、血液に似た混合物を塗りたくられている状態。
そんな中、教官は排莢口を棒で抑え込み、わざと弾詰まりを起こさせます。
生徒はその問題を解決するため、使える左手でマガジンを取り外します。
そしてもう一度マガジンを押し込み、弾丸を排出。
問題を解決している間も教官は追加の血液を噴霧。
どんどん環境が悪くなる中で、生徒は弾詰まりを直します。
それを何度も繰り返していきます。
ちなみに生徒からは人気なカリキュラムらしいですよ。
教官が容赦ないですね。



もし受講したい場合はこちらのクラスまでどうぞ。
www.GhostFirearmsTraining.com




ライフルからのぞくスコープの調節はこんな感じにやっているらしいPOV









ライフルに取り付けたスコープの調節はこんな感じでやっているらしいPOV動画。
今回使用しているスコープはLeupold社のMark 5HD ライフルスコープ。
倍率は3.6–18。
まずはライフルにスコープを取り付けカバーを開放。
そしてスコープをのぞき込み、目標までズーム。
弾丸を一発撃ち、着弾地点を確認。
精度に不満があればこのまま調節していくこととなります。
スコープからのぞく景色ってこんな感じなんですね。
関係ないですけどきれいな青空ですね。




アサルトライフルってマガジン何個消費したら溶け始めるの?









アサルトライフルのバレルはどれぐらいの銃弾を撃ったら溶け始めるのか検証してみたショート動画。
使用した銃はFNH USAによって製造されているM16A4。
実験方法はトリガーを引き、フルオートで連射。
弾倉が空になったらすぐさま交換し、再び連射。
この作業を繰り返し、限界まで攻めてみます。

すでに煙を吹き始めているアサルトライフル。
一つ目の弾倉を空にしたところで火を噴き始めます。
それにかまわずなおも連射。
空になるまで交換したマガジンの数は4個。
5個目に突入したところでついに破裂、使用不能になるのでした。
撮影前に何発打ってたんですかね。
誰もケガとかしなかったんですかね。




アサルトライフルを分解して組み立てるJKの手際がすげぇ









銃を手際よく分解して組み立てる女子高生の技術がすごいショート動画。
場所はウクライナのザカルパッチャ州。
分解されている銃はアサルトライフルのAK47。
まずは弾倉を取り外しクリーニングロッドを抜きます。
次にマズルとトップカバーを脱着。
そしてボルトキャリアとピストンを抜き出しハンドガードを外して分解は終了。
今度は逆の手順をたどり、アサルトライフルを組み立て。
弾倉まではめれば完成となります。
手際が素晴らしいですね。
あと表情がシブいっす。




マガジン満タンの弾丸を打ち尽くしたらどれぐらいのお金がかかるの?









マガジンいっぱいの弾丸を撃ち尽くしたらどれぐらいの費用が掛かるのかがよくわかるショート動画。
画面上部に弾丸の種類と値段が表示されています。
使用した銃器は拳銃からライフル、アサルトライフルにショットガンなどなど。
ついでに火炎放射器なんかも。
使用した弾丸は.308ウィンチェスターや22ロングライフル弾、45ACPに7.62x51mm NATO弾。
.30カービン弾に9mm弾、5.56x45mm NATO弾や44マグナム弾などなど。
トリガーを目いっぱい引き、弾丸を連射して撃ち尽くしていきます。
これは安いとみるべきなのか高いとみるべきなのか、どっちなんでしょうね。
いずれにせよ、これだけ打ち尽くせるのは気持ちよさそうですね。




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