視点

馬に乗ってのクロスカントリーの眺めはこんな感じらしいPOV









クロスカントリーに挑戦する乗馬中の視点はこんな感じらしいPOV映像。
挑戦したのはアメリカはノースカロライナ州にあるTryon Internationalのコース。
そこで開催されているクロスカントリーの馬術競技大会へと参加します。
障害物を飛び越え、芝生や砂の上を走り、コースを駆け抜ける様子が収録されています。
スピード感がすごいですね。
走ってる最中もいろいろ声をかけてるんですね。




高齢者からの視点はたぶんこんな感じかもしれない









高齢者の視点はたぶんこんな感じになっているかもしれないショートムービー。
コインを落とせば手助けをしてくれる親切な人が駆け寄ってきます。
しかし本人は自分で拾えるしなんの問題もないと断ります。
そして横断歩道を渡るときにも手助けをする人が現れます。
やはり本人は問題に思っていないのかこれを辞退。
ダイナーではシニア割引をするかどうか聞かれますがこれもきっぱりと断ります。
そして誕生日の記念写真で自分の老いを自覚する。
そして自分の寿命も……。
我々もいつまでも若いつもりではいられませんね。




マイオフィスツアーをFPS風にやってみた









FPS風なUIでマイオフィスツアーをやってみた動画。
家具に近づくとコマンドが表示され、入力すればそれに対応したアクションを取ります。
そして調べるコマンドでは思い出を語ってくれます。
もちろんカメラワークもFPS風に。

こうやって見ると、見慣れた景色でも非日常感が出て良いですね。
それなりに分かる自動翻訳で見れます。





3人称視点で50時間ほど生活してみた









ゲームとかでよく見るあの3人称視点で生活することの大変さがよくわかる動画。
過ごした時間は総計50時間。
背後から撮影するカメラを背負い、VRゴーグルに投影。
自身はVRゴーグルを装着し、その映像を頼りに行動します。
ショッピングでもジムでも散歩でも見えるのは自分の背中。
もちろん試着するときも。
そして数時間もしないうちに、目の前が見えないことの不便さに気が付きます。

なんやかんや生活できてるのがすごいですね。
分かりやすい自動翻訳で見れます。




雲上にいるみたいなTVのアンテナ塔に登る映像が怖すぎる









デジタルアンテナの年次点検のために登る主観映像が怖すぎる動画。
登っている場所はアメリカのノースダコタ州にある州放送局「KVLY-TV」の支線塔です。
高さはなんとスカイツリーより6mだけ低い628.8m(2000フィート)。
地上では霧が出ているためまるで雲の上にいるかのような光景に。
恐怖を覚える高さですが霧に反射する太陽光と青空が相まって絶景となっています。
ここまで来るともはや別世界ですね。




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