空気

購入時の役に立つかもしれないデカいエアーテントをレビューしてみた









空気を入れて立ち上げる巨大なエアーテントをレビューしてみた動画。
今回紹介するのはご自宅でナイトクラブもできるという広さを持つ巨大なテント。
別名インフレータブルテントとも呼ばれる金属製のポールを必要としないテントのレビューとなります。
購入したのはWARSUNのエアーテント。
立ち上げ時のサイズは30×20×13フィート(9×6×3.96m)。
購入先は天下のアマゾン。
その時のお値段は1800ドル(約26万円ほど)。
テント本体と送風機が別々に到着。
重さはかなりのもの。
梱包のレビューが済んだらさっそく庭で立ち上げてみます。
やり方は簡単で、テントを広げて送風機を起動するだけ。
入口は1か所。
通気口や窓も備え、採光と換気も可能。
しかし中は暗く、照明は必ず必要。
また全体が黒いため熱がこもりやすく、テント内の温度は高め。
面積に対しての重量が軽いため、強風対策としてスパイラルアンカーを必要とします。
その一方で解体時には簡単で、ジッパーを開放し空気を抜くだけ。
空気が抜けたら専用のバッグに詰め込み、収納できるそうです。
好きに飾りつけしてパーティーできるのは良いですね。




コンドームってがんばればこれぐらい伸びるらしいですよ









コンドームはがんばればどれくらい伸びるのか検証してみた動画。
検証方法は車を走らせながら車外へコンドームを出し、穴を目いっぱい広げるというもの。
実際に試してみるとなかなかコンドームは広がらず、しばらく車の走行を続けます。
そして次第に空気が入り始め、少しずつ膨らんでいくコンドーム。
ついには奥までは入り切り、限界まで膨らみます。
そのサイズは助手席から後部座席にまで届くほど。
車の速度によって生み出す強風を受け、コンドームは暴れまわるのでした。
ちなみに時速140km出ていたそうですよ。
この大きさならどんなブツでも入りそうですね。
こういう馬鹿な実験ができる友達っていいですね。




人一人が呼吸するには何本の植物が必要なの?









人間一人が呼吸するのにはどれくらいの植物が必要なのか検証してみた動画。
検証方法は密室を作り、植物と人間を置いて各種項目を計測してみるというもの。
まずは宇宙カプセルを地下室に作成。
そこへ植物と椅子を持ち込み、くつろぎます。
それと同時にCO2レベルを計測。
危険なレベルになるまでの時間をストップウォッチで計測します。
次に植物の量を変えて同じことを行い、その時間を比較。
最終目標は、その部屋で植物だけを使って空気を切らさない方法を見つけることです。
植物の力ってすごいですね。




レース用に空気のいらない自転車のタイヤを作ってみた









空気のいらないエアレスタイヤを持つ自転車を作ってレースに出場してみた動画。
まずはPVCパイプでタイヤを作ってみますがレースのレギュレーションに合わず失格。
次にとった方法はアマゾンで既製品を購入すること。
しかし到着するのに2カ月間かかります。
その間に自転車本体はFacebookを通じて中古品を購入。
ブレーキをぶっ壊しながらもタイヤを取り外し到着したエアレスタイヤを設置。
完成した暁にはレースレギュレーターにチェックしてもらいレースの出場権を獲得します。
なんとか出場できてよかったですね。




世界初の呼吸するPCをつくってみた









少し前に作った自家製ふいごシステム。
ファンを使わず空気を動かすことができるという代物です。
騒音を立てず、毎秒内容積を変化できるという利点があります。
そんな装置をパソコンに組み込み、呼吸するPCを構築してみた動画。
ふいご装置はそのままで箱を作り、上部にPCのパーツを詰め込みます。
見た目が謎な装置になってますね。




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