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ボディビルダーが世界で最も体重の多い男性の食事を24時間食べ続けるとどうなっちゃうの?









ボディビルダーが世界で最も体重の多い男性の食事を24時間食べ続けるとどうなるのか挑戦してみた動画。
比較対象となるのは「最大のウエスト」のギネス世界記録保持者、ウォルター・ハドソン。
ピーク時には体重543kgとなっていました。
その時に摂取していたカロリーは1日なんと22000カロリー。
今回は同量のカロリーを1日で摂取し消費することに挑戦してみます。
まずは挑戦前に体型と体重を記録。
朝食には12個の卵と1ポンド(約450g)のベーコンと32本のソーセージ、パン一斤とグレープゼリー。
そしてコーヒー。
間食にはチョコレートバー4本。
その後カロリー消費のためのトレーニング。
昼食にはサンドイッチ2枚とフライドポテトの山、ボトルのソーダ1本。
その後、再びカロリー消費のためのトレーニング。
そして間食に4本のキャンディーバー。
夕食には鶏2羽とベイクドポテト4個とサツマイモ4個、ブロッコリーの頭4個とケーキ。
ちなみに合計費用は324ドル(約46000円ほど)。
一日の終わりに体重を計り、挑戦前の体型と体重を比較してみます。
これ、一人だともっとやばかったですね。




同棲も一年続くとこんな関係になるらしい









恋人が同棲を一年続けるとこんな感じの関係になってしまうらしいショート。

一人トイレに入っているのは彼氏。
でかいものを出していざ拭こうと思ったその時。
肝心のトイレットペーパーがありませんでした。
そこで同棲相手の彼女にトイペを所望します。
1か月目の彼女はあまりの臭さに我慢できず、モノを渡すとさっさと退散してしまう始末。
3か月目にもなると臭さを我慢しながらも、一瞥くれて渡してくれます。
1年もたてば臭さになれたのかなんかを飲みながらトイペを渡してくれます。
ついでに早く用を足せと急かしてくるほどに。

あの、見られてると出るもんも出なくなるんですけど。
あと出してる時に飲むのは遠慮したいですね。




ピーマンが塵になるまで300日間観察してみた









ピーマンが塵になるまで観察してみたタイプラプス動画。
塵に変化するまで要した期間は300日。
まずはピーマンを輪切りにしたものを重ねてカメラの前にセット。
その状態で何も触れずカメラを回し続け、観察してみます。
少しずつしなびて形が崩れていくピーマン。
赤く熟していくとともに黒く変色していく表面。
その後も形は崩れ続け、黒い部分は広がり、虫がたかり始めます。
適宜水を加え、変化を促進。
ある程度小さくなってきたらシャーレへ移し替え、110日まで水を加えつづけ観察。
それ以降はなにもせず乾燥しきった塵になるまで放置してみます。
画面左下に月日と時間が表示されています。
ピーマンを放置し続けてるとこんな状態になるんですね。




ウマのたてがみってこうやって三つ編みにしているらしいですよ









馬の長ーいたてがみを編み込むのはこんな風にやっているらしい動画。
まずは馬にお風呂に入ってもらい、十分に乾くのを待ちます。
たてがみが乾いたら櫛を入れ真っすぐに。
サラサラになったら一房ずつ掴み、三つ編みに。
充分な長さまで編んだら輪ゴムで固定。
次に編んだたてがみで輪っかを作り、毛先を通してお団子状に。
そのまますべてのたてがみを編み込み、最後の一房はクルクルと丸め、お団子状に。
端っこの短い部分はそのままにしておいて完成となります。
この髪型へと施すのに費やす時間は大体20分ほどだそうです。
けっこうぐいぐい引っ張っても痛がらないんですね。




トリックショットの撮影ってこんな苦労をしているらしいですよ









トリックショットの撮影がどれくらい大変なのかよくわかるショート動画。
今回の挑戦は投げたピンポン玉が跳ね返ってコップの中に入る、というもの。
まずはピンポン玉を軽く投げてみて、反射板の角度を確認。
何度か投げたあと、反射板の位置を調節。
再び何度か投げてみるもうまくいかず、もう一度位置を調節。
再度投球を開始し、力加減と角度を確認。
何度も投球と位置調節を繰り返し、ついには成功します。
ちなみに成功するのに6日くらいかかったらしいですよ。
とんでもない労力ですね。
地味な絵面ですね。




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