ダクトテープで手を縛られたときはこうやって脱出すればいい









ダクトテープで手首を縛られたときの脱出方法を教えてくれるショート。
まずは手首をダクトテープでぐるぐると縛られる投稿者。
しっかりと縛り付けられていることを確かめます。
その状態のまま指先同士をしっかりと合わせ、腕を持ち上げます。
そしてその姿勢のまま思いっきり振り下ろせばダクトテープはちぎれ、手首は解放されるという方法です。
ホントにこんな簡単に行けるもんなんですかね。




手を繋いでいてほしい彼女と運転に集中したい彼氏









手を繋いでいてほしい彼女と運転に集中したい彼氏。
最初は愛を確かめ合いながら手をつないでいた二人。
しかし彼氏は運転に集中するため、彼女から手を放してしまいます。
ですが彼女は甘えたいのか手を戻してほしいと懇願します。
運転中だと主張する彼氏と手を繋いでいてほしいという彼女。
言い争いは平行線をたどります。
解決しなかった結果、彼氏が持ち出したのは粘着ハンド。
これで彼女も落ち着いたのか言い争うことはありませんでした。
それでいいのかよ。




世界一快適なマウスを作ってみた









市販品のどのマウスにも快適さを感じてこなかったPlay Conveyor。
大量生産品のためそれぞれの手に合わせて完全にカスタマイズされたマウスは存在しません。
何とかカスタマイズして使っては来ましたが、それでも快適さは得られませんでした。
そんなわけで世界一快適なマウスを自作することにしてみた動画。
マウスの中身自体は流通してるマウスキットのものを使用。
自身の手の形に合うよう粘土で原型を作成。
その原型を3Dで取り込みCGモデル化。
それを3Dプリンターで印刷し、マウス本体として出力。
こうすることで自身の手に完全にフィットするマウスを作ることができました。
使用する電力は単三電池1本。
無線で接続することができます。
逆にでかすぎて使いにくくないですかね。




滝が流れる人間の手の形をした巨大なジオラマを作ってみた









人間の手の中で物語を表現してみたユニークなジオラマを作ってみた動画。
まずは粘土で手のモデルを作り、ポーズを選定。
ポーズが決まったらフォームを切り出し、ワイヤーで接続。
フォームを積み重ねることで巨大な手の形を作っていきます。
大まかな形が決まったら表面に石膏を塗り岩の質感を表現。
建築物などの細かいアクセサリーを造形したら塗装。
村の家々を3Dプリンターで印刷してから塗装し接着。
こちらもまた3Dプリンターで作った船を航行させます。
手のひらを流れる川はレジンで作成。
できあがったジオラマをもとに映像を作ればすべての物語は完成となります。
ちなみに題名はペガサスだそうですよ。
製作期間に1年と巨額の予算を要したのだとか。
迫力ありますね。




手のひらにスプレーを塗ってバチコーンやってイラストを描いていくシリーズ





宇宙を見上げる宇宙飛行士




手のひらにスプレーで塗料を塗ってキャンバスを叩いてからイラストを描いていくアートシリーズ。
まずは手のひらにスプレーでたっぷりと塗料を塗布。
その手でキャンバスを叩き、塗料を塗りつけます。
その後は通常のスプレーペイントとやり方は同じ。
塗りたくったスプレーの塗料を紙で伸ばし、型で円を描画。
白い塗料を散らし、星空を表現。
紙のしわで山脈を表現し、ヘラで削って光の反射を描画。
そして専用の型紙を使い。オリジナルのイラストを描いていきます。
面白い手法ですね。
魔法みたいに描かれていく風景がきれいです。
手のひらの面影は無くなっていますね。




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