怪我

本当に傷口に塩を塗ったほうがいいのでしょうか?









慣用句として存在する「傷口に塩を塗る」という言葉。
簡単に言えば悪い物事が行動によってさらに悪化した、というような意味です。
海の向こうでも同じような意味で使われており、ネガティブな意味として表現されています。
じゃあ本当に傷口に塩を塗ったらどうなんの?という疑問を検証してみた動画。
実験には様々なpH値のものを用意。
使用したものは塩のほかにレモンやライム、消毒液に過酸化水素、洗剤と重曹などなど。
肌に傷をつける方法はサンドペーパーでこするだけ。
血がにじむほど怪我をしたら検証素材を塗ってみます。
ちなみに傷口に塩を塗る行為は医学的に推奨されていません。
ですのでこの動画によって傷口に何を避けるべきかを学んでくれることを願っているそうですよ。
それにしても良い体してますね。
曲がってるメガネが気になります。
苦手な方は閲覧注意です。




ケガしたときの子供と大人の違いってこんなだよね









ブランコをこいで遊んでいる子供。
ブランコはもう飽きたのか、降りて別の場所へ行こうとします。
しかし次の瞬間足がもつれてしまい、転んでしまいます。
しかも運の悪いことに、転んだ場所はコンクリートの上。
その上、手首があらぬ方向に曲がり、頭を植込みの塀にぶつけてしまいます。
ですが、起き上がった子供は何ごともなかったかのように元気に駆けていくのでした。
その一方、大人はといえば全身に包帯を巻き、病室のベッドの上で安静にしている状態。
症状を訴えるのも一苦労するのでした。
子供って頑丈なんですね。




手を怪我したうえで銃がジャムったときに直すシチュエーションの訓練はこんな感じらしい









手足を怪我したうえで銃が弾づまりを起こしたことを想定した訓練はこんな感じらしいショート。
射撃訓練中の生徒と教官。
生徒の右手はガムテープで縛られ、血液に似た混合物を塗りたくられている状態。
そんな中、教官は排莢口を棒で抑え込み、わざと弾詰まりを起こさせます。
生徒はその問題を解決するため、使える左手でマガジンを取り外します。
そしてもう一度マガジンを押し込み、弾丸を排出。
問題を解決している間も教官は追加の血液を噴霧。
どんどん環境が悪くなる中で、生徒は弾詰まりを直します。
それを何度も繰り返していきます。
ちなみに生徒からは人気なカリキュラムらしいですよ。
教官が容赦ないですね。



もし受講したい場合はこちらのクラスまでどうぞ。
www.GhostFirearmsTraining.com




救急救命士が見てしまった現実が恐ろしい









救急救命士が見てしまった現実が恐ろしいショート動画。
現場にたどり着いた彼が見たものは弾痕の付いた車とその運転席に座る運転手。
運転手は車の傷ばかり訴えますが救命士が気になるの運転手のケガ。
しかし運転手は自覚していなかったようで訴えてくることは車のキズばかり。
救命士はほとほと困り果ててしまうのでした。
自分のキズに気が付かないってありえることなんですかね。




結構な重症の応急手当方法を教えてくれるシリーズ





記事サムネイル用命




皮下組織まで及んでいるケガに対する応急処置を教えてくれるシリーズ、bavaria.medic。
ガーゼや包帯の巻き方や止血の方法を教えてくれます。
こういうのを覚えておくといつかは役に立つんですかね。
苦手な方は閲覧注意です。



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