革で飢えはしのげるのか









レザーは食べれるのか確かめるため革料理に挑戦してみた動画。
まずはいろいろな文献を調べ、その調理方法を学んでみます。
そして文献の言うことをもとに、完全になめす前の革を入手。
それらを30分ほど水に浸してから乳鉢と乳棒で10分ほど殴打。
これを5~6回ほど繰り返し、柔らかくなったら煮沸。
30分ほど煮たら、それを食べてみます。
食感はとても柔らかいですが、噛みごたえは十分すぎるほど。
味はなく、匂いもしない。
レストランで注文するようなものではない、とのことです。
ちなみに、これらの方法はご家庭では真似しないでほしいそうですよ。
これで飢えをしのいでいた人たちがいるんですよね……。
一応食べれるのはすごいですね……。




カラフルなキャンディでフェイスマスク作ってみたシリーズ





グリーンキャンディ




いろいろなキャンディでフェイスマスクを作ってみたショートシリーズ。
作り方としては、まずは飴をすり鉢で細かく砕き、パウダー状に。
ついでにガムやグミ、ジュースなんかも入れていきましょう。
充分に砕いたら水を投入し液状に。
まんべんなく溶かしたら注射器で吸い込み、フェイスマスクメーカーへと投入。
薬剤を入れ、スイッチを入れて固形化したら完成。
かわいらしい色をしたフェイスマスクとして使用できます。
ついでに作る前に材料を食べてみて味も確かめておきましょうか。
フェイスマスクの色もすごいですが、口の周りもすごいことになってますね。
向こうのお菓子ってこんなに色がつくんですね。




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ゴーカートのマフラーでチキンって焼けるの?









爆走するゴーカートのマフラーで鶏肉を焼いてみたショート動画。
キッチンとなったのはとあるレース会場。
料理人となったのは普通のゴーカートとそれを操る子供のドライバー。
調理方法はシンプルに鶏肉をマフラーの上に乗せ、スプリングで固定するだけ。
その状態でレースコースを爆走してもらい、お肉に火を通します。
そしてゴール地点で着席しているのは味見係。
ゴールとともにすぐに焼きたてを食べてもらいます。
味を確かめた結果、満足げにうなずく味見係。
それを見たドライバーはクールなサムズアップを見せてくれるのでした。
焼き色はとてもおいしそうに見えますね。
絶対なんか排気ガス臭いと思うんですよね。




透明なピザ作ってみた









生地もチーズもソースも透明なピザを作ってみた動画。

まずはタピオカ粉を温めて練って生地を作成。
いくつか作り、そこへ各種チーズエキスを垂らします。
次に卵白と卵黄を分け、冷蔵庫で数時間寝かせます。
そしてトマトをミキサーで粉砕し、鍋へと入れ、レモン汁と各種調味料を投入。
充分に火を通したら濾して透明なスープを作成、こちらもまた冷蔵庫の中で寝かせます。
充分に寝かせた卵白とスープを取り出し、鍋の中へ入れ火にかけます。
再びこれも濾して透明なスープを作成、再度鍋へと入れ、ゼラチンで固めます。
これでソース部分は完成。

次に透明なピザ生地を作るため、ジャガイモのでん粉を用意。
そこへ水と片栗粉を入れ20分ほど火にかけます。
充分に混ざったら型に入れ、エアフライヤーへと投入。
固まるまで待ちます。

次に透明なペパロニを作成。
まずは様々なペパロニをかき集め、鍋で煮込み、濾してスープを作成。
そこへ卵黄を加え、再び鍋で火にかけ、濾してスープを作成。
こちらもまたゼラチンを混ぜ、型の中へ入れて固めます

最後にすべてを重ねれば透明なピザの完成。
各部位の透明度を確認したら実食してみます。

実際には5日ほどかかったそうですよ。
脳がバグりそうな見た目をしてますね。




水と氷で水ヌードルが作れるらしいですよ









ヨガっぽいことしてる父へ依頼をする息子。
依頼内容は氷からグルメな料理を作ってほしいというもの。
そんな依頼を父親は快諾し、さっそくキッチンへ。
まずは氷と氷を水で混ぜ、フライパンへ。
強火でゆっくりかきまぜ、全て溶けたら濾し器に通します。
それを平らなトレイに移し、冷蔵庫の中で24時間寝かせます。
翌日取り出したものをカットすると、寒天のようなプルプルとしたものへと変わっています。
それを短冊状に切り、麺へと使用。
そして氷の出し汁で作ったスープを用意。
そこへ先ほどの麺を入れれば溶けて消えてしまうのでした。
絶対水の味しかしないですよね。
っていうか食べれないんですけどいいんですかねこれ。
そもそも食べるモノなんですかね。
なかなか謎な料理です……。




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