レザーは食べれるのか確かめるため革料理に挑戦してみた動画。
まずはいろいろな文献を調べ、その調理方法を学んでみます。
そして文献の言うことをもとに、完全になめす前の革を入手。
それらを30分ほど水に浸してから乳鉢と乳棒で10分ほど殴打。
これを5~6回ほど繰り返し、柔らかくなったら煮沸。
30分ほど煮たら、それを食べてみます。
食感はとても柔らかいですが、噛みごたえは十分すぎるほど。
味はなく、匂いもしない。
レストランで注文するようなものではない、とのことです。
ちなみに、これらの方法はご家庭では真似しないでほしいそうですよ。
これで飢えをしのいでいた人たちがいるんですよね……。
一応食べれるのはすごいですね……。