写真

道行く人のポートレートを撮影してプレゼントしていく人、happy2find









地下鉄で出会った道行く人々のポートレートを撮影してプレゼントしていく人、happy2find。
被写体となるのは地下鉄で出会った親子にカップル、駅員にコスプレしている人など様々。
まずは一眼レフカメラでモデルを撮影。
そしてiPadを使いその場で画像を編集。
最後にモバイルプリンターを使って写真を現像。
それを被写体にプレゼントしていきます。
周囲の人にも協力してもらいながら撮影していきます。
粋な計らいですね。




各SNSはこちら。

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ジャガイモに写真って現像できんの?









ジャガイモに影像を記録できる本物のポテトカメラを作ってみた動画。
その方法とはジャガイモの塊茎に影像を投影し、それを現像するというもの。
まずはジャガイモをスライスしてジャガイモシートを作成。
それを凍結乾燥機に一晩セットし、しっかりと乾燥。
そのシートにブラックライトを照射することで被写体を焼き付けます。
現像する方法は照射前にターメリックを塗り、照射後にホウ砂溶液で落とすというもの。
しかしこの方法では少々映りが悪いためほかの方法を探すことに。
そして探し当てた方法はシュウ酸アンモニウムを使用するというもの。
もしくはクエン酸第二アンモニウムを使うというもの。
使用方法は以前と同じ。
露光前に溶液を塗布して、露光後に水で洗い流すことで現像していきます。
以上のことなどからジャガイモに影像を記録することが可能であると判明しました。
ジャガイモって便利ですね。




カメラのレンズにバナナを塗るとこんなナイスな感じで撮れるらしい









カメラのレンズにバナナを塗るとこんなエフェクトで撮影できるらしいショート動画。
方法はシンプルで、バナナの実をレンズに塗りたくるだけ。
満遍なく塗ったら好きな被写体を撮影してみましょう。
ついでに被写体には目隠しでフィルムを選んでもらいましょう。
フィルムは通常通りにセット。
そんな状態の撮影機材で撮影してみます。
するとステキなボカシエフェクトの入った写真が出力されるのでした。
いい雰囲気ですね。
でもバナナ臭そうですね。




ゲームボーイカメラミニを自作してみた









1998年に発売されたゲームボーカメラの弟にあたるかもしれないマクロカメラを作ってみた動画。
まずは核となる基盤のPCBを外注。
次にケースとなるカートリッジのカバーを3Dプリント。
そしてゲームボーイカメラを分解し、必要なパーツを取り外します。
取り外したのはGBDチップとメインボードのD2、2つのコンデンサーとセンサー。
それらを新しい基板に取り付け。
そしてゲームボーイ専用に書かれたオープンソースのプログラムをPCを介してインストール。
各パーツを組み立て、カートリッジの形になったら完成となります。
完成した暁にはカートリッジをゲームボーイにセットし、写真を撮影してみます。
画質は良くないですが、いい感じの雰囲気が出てる画像ですね。




22~47歳までの25年間、毎日自撮りをしてみた









22歳から47歳までの25年間、毎日自分の写真を撮ってみた結果をまとめた動画。
撮影した期間は1998年10月1日から2023年までの間。
字幕にて使用したカメラの製品名が表示されています。
たまに裸なのはなぜなんですかね。




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