300日間、乾燥熟成させたステーキはどんな味なのか確かめてみた動画。
ちなみに発見時点では食べられるかどうかは不明。
問題のブツはウィスキーとコショウをかけ、乾燥器の中ですっかり忘れていたもの。
肉自体はとても硬くなっており、拳で叩けばコンコンと音がなるほど。
見た目はまるで土の塊か雑巾のよう。
ナイフを入れて中身を確かめてみると少々の穴が開いており青く変色している部分も。
そんな肉から脂を切り落とし、一切れ火にかけ、味を確かめてみます。
味の方はひどかったみたいですね。
食べようとする勇気がすごいです。