レトロ

昔のパソコンってこんな感じだったよね









2000年代にパソコンに触れていた人たちが懐かしく思うこと。
それはWindows XPの起動画面とあの音。
そしてトラックボール式のマウスのボールを取り出して掃除したり遊んでいたこと。
荒いポリゴンのFPSを遊んでいたし、Windows Media Playerで音楽を視聴。
プレイビューモードにして音声波形も楽しんでたし、なんなら音楽プレイヤーの見た目も変えてたし。
そしてパソコンをシャットダウンするときのあの画面と音。
何もかもが懐かしいですね。
今どきの若い人は知らないんですけどね!




子供時代のゲーム機の扱い方は海外でも同じだったらしい









あのなつかしい子供時代のゲーム機の扱い方は海外でも同じだったらしいショート。
まずは学校から帰宅したらテレビの間にゲーム機を持ってきてコードを接続。
接続するテレビはもちろんブラウン管。
カセットをセットするときは端子に息を吹きかけ、ホコリを除去。
テレビのチャンネルをビデオに合わせ、いざゲームをプレイ。
カセットを取り換える時になかなか読み込んでくれなくてもあきらめないで。
分解して端子を直接差し込めば起動するから。
カセットに息を吹きかけるのは海外でも同じなんですね。
今思えば結構雑な扱いしてましたね。




木のパレットから電話ボックスを作ってみた









木製のパレットを材料にしてレトロな電話ボックスを作ってみた動画。
まずはパレットを分解していた材にし、表面を削って形を整えます。
次に細長い板になった木材を接着剤で貼り合わせ、大きな板材に。
それを組み合わせ土台を作成。
壁を作成し天井を作ったらパーツごとに赤く塗装。
ガラスを取り付けたら完成となります。
仕上げに装飾も施しておきましょう。
ちなみに工具箱として使用できるそうですよ。
いいデザインですね。
工具箱としてはちょっとデカすぎな気もしますが。




SDカードをノスタルジー感じてしまうよな古臭い感じに改造してみた









SDカードをどこかノスタルジーを感じてしまうような古臭い感じのデザインに改造してみた動画。
この発想はフロッピーディスクのデザインから着想を得たそうです。
基本的にはSDカードを基盤のスロットへはめ、カードとして読み込むという構造です。
データの読み取りには基板を介して情報を処理。
また、これに応じた専用の読み取り機器も作成。
スリットに差し込むだけで内容を読み取ります。
表面のカバーにはアクリル板にそれぞれ記録されているゲームの図柄をプリントしています。
ちなみにこれを開発するのに2年くらい費やしたそうですよ。
SDカードの取り外しも自由で通常通りに使用することも可能なのだとか。
デザインがノスタルジックでいい雰囲気ですね。




ヴィンテージな映画ポスターってこうやってきれいにしているみたいですよ









黄ばんでしまったヴィンテージな映画ポスターを張り替える作業のショート動画。
まずは薬液を塗り、紙部分を剥がします。
つぎに洗浄し、水気を切って接着剤を塗布。
台紙に貼りつけ、任意のサイズにカットしたら修復完了となります。
少々色褪せた色彩がいい雰囲気ですね。
さすがに擦れた部分は直せないんですね。




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