自動でワッフルを焼いてくれるレゴマシーンを作ってみた動画。
ワッフル自体を焼く機械は既製品のモノを流用。
その他各種容器や調理器具に調味料も既製品。
専用のアタッチメントなどの足りないパーツは3Dプリンターで印刷。
これらを動かすためのレゴを自作していきます。
機械のスイッチを入れると自動で薄力粉を一定量射出。
ボウルに入れられた後バターと水をくわえられ、自動でホイッパーの元へ。
ホイッパーで十分に混ぜられたら自動で温められていたワッフルメーカーへと投入。
こちらも自動で焼き時間が設定され、焼きあがったら自動で取り出され隣の皿の上にセットされます。
この作業は必要枚数繰り返され、最後にハチミツをかければ完了となります。
眺めてるだけでも面白いですね。
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