USBで接続できるものなら何でも壊せるUSBKillの紹介動画。
原理としては接続したデバイスに高電圧の電気を送り返すというもの。
USBで接続すれば自動的に電力が供給され、さらに自身の機能を自動で実行。
結果、接続された端末は物理的に破壊されてしまう、というアイテムです。
そんなUSBを入手したSeanAndreww。
さっそく自身の古いラップトップに接続してみることに。
USBポートに差し込んでみたところ、デバイスを瞬時に破壊。
ディスプレイは真っ暗になり、起動できなくなるのでした。
今回は教育目的で実行しましたが、他人のデバイスに使用するのは違法になるとのこと。
開発された目的は民間や公的な各開発機関でのストレステスト用だそうですよ。
手軽にできるのは恐ろしいですね。
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