グラフィックボードからどれだけコンデンサを取り外しても動いてくれるのか調べてみたショート。

検証に使用されたのはASUSのグラフィックボード、GeForce GTX 770。
動画開始時点で取り外したコンデンサの数は数えきれないくらい。
しかしPCは問題なく処理している様子。
ファンも正常に稼働しており、ディスプレイにも正常に映像が表示されています。
グラボが正常に認識され、接続されていることの通知が来ているという状態でした。
しかし、いつかは壊れるであろうとのこと。

ちなみに一応まだ取り外せるコンデンサは残っているそうですよ。
これだけなくても動けるのはすごいですね。
こういうのって何のためについてるんですかね。