マインクラフトライクなデザインの時計を作ってみたショート動画。

時刻の表示方法は昼夜に分かれた映像が360回転し一日を知らせるというもの。
昼にはドット絵の太陽が昇り、夜にはドット絵の三日月が表示されるというシステムです。
時計のケースは3Dプリンターで作成。
こちらのデザインもブロックを積み上げたような形状にデザインされています。
時刻のカウントや映像などの諸々の処理をするのはRaspberry Pi 5。
5インチのタッチスクリーンと接続し、映像を投影させます。
投影する映像とプログラムは全て自作。
電源はコードから直接供給。
ディスプレイとCPUを接続し、プログラムを組み込み、電源へとつなげれば完成となります。

いいデザインですね。
ちょっとほしくなりますね。