銃撃されたときの射撃音と着弾音は距離によってどれだけ違うのか比較してみた動画。

検証に使用した銃器と弾丸は拳銃のグロック17と9mm弾。
そしてライフルのスプリングフィールドM1873と.45-70弾。
アサルトライフルに装着するM203 グレネードランチャーと40mmグレネード。
その他に各種アサルトライフルと対物ライフルなどなど。
離れる距離は200mと500mと1000m。
これらの弾丸を何発か発射して、その音を比較していきます。

まずは撮影者と聞き役の人が射撃場の丘の向こうで待機。
その方向へ向かってグロッグ17を5発ほど射撃。
角度を調整しつつ、何度か試してみます。
ライフルやアサルトライフルも同様。
それぞれで何発か射撃して、射撃音と着弾音を聞いてみます。

着弾音は意外と小さいんですね。
まあ、近くで聞きたい音ではないですが。
チャプターに使用した銃器の名前と口径、距離が表記されています。