施設内が超豪華らしいシンガポールの空港で24時間過ごしてみた動画。
今回滞在したのは東南アジア有数のハブ空港、シンガポール・チャンギ国際空港。

空港に着き、まず向かったのはジュエルと呼ばれる建物。
内部には人口の滝と植物園が広がっています。
ですが施設内は温室のため、蒸し暑く感じたとのこと。

二階にはカフェエリアが広がり、マスターカード・ウォークウェイも併設されています。
三階にはアスレチックエリアが広がり、ネット上から階下を望むことも可能。

また庭園を囲むようにぐるりとリング状のモールが併設されています。
モール内には280軒の様々なブランドショップや飲食店が立ち並びます。
さらには金塊の自販機や目の前で絞ってくれる新鮮なオレンジジュースの自販機。
そして綿あめを作ってくれる自販機などが設置されています。

次に訪れたターミナル3ではスライダーの姿を拝むことになります。

そして一度空港のセキュリティチェックを受け、荷物を預けることに。

次に訪れたのはデザイナーズショップが立ち並ぶターミナル1。
またホテルも併設されており、空港内で宿泊することも可能。
ホテル内にはスパやレストランも併設されており、ゆったりと過ごすことができます。
そのため、ここで夜を過ごすこととします。
翌日ももう一度空港内を歩き回り、飛行機へと乗り込みます。

豪華すぎて空港じゃないみたいですね。