前編
木材を彫刻してメルセデスベンツのクーペを作ってみた動画。
モデルとなったのは1954年製のメルセデスベンツ300SL。
全長310mm。
スケールは1/20ほど
まずは大きな木のブロックを削りボディを切り出し。
クリアコートと水研ぎで車体表面を加工。
ボディ下のパイプフレームも切り出し研磨。
タイヤも木材から削り出し、エンジンと配線も作成。
ボンネットとトランク、ドアは開閉が可能。
ウィンドウはアクリルフィルムで作成。
フレームにボディをかぶせれば完成となります。
造りが細かすぎますね。
後編
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