中世のポーランド騎兵はこうやって鎧を着ていたらしいショート。
今回着用したのは騎兵の中でも「フサリア」と呼ばれる騎士が着用していた有翼の鎧。

まずは真っ赤なコートを着用し、ベルトを介してサーベルを佩刀。
次に特徴的な背中に大きな翼のある胴鎧を身につけます。
そして首当てと肩鎧が一体化したものをかぶり、手甲を着用。
最後にヘルメットをかぶれば完了。
これで立派なフサリアになれるのでした。

足回りは何もつけないんですね。
これだけでも結構重そうですね。