捨てられていたバスタブを改造してバスタブゴーカートを作ってみた動画。

材料となるバスタブはガラクタ置き場にあったバスタブ。
エンジンとして使用したのはガレージにあった200ccのエンジン。
まずはバスタブから不要な部品を取り外し、錆を落とします。
次に金属製の角パイプでフレームを作り足回りを作成。
こちらもまたガレージに積んであったタイヤを使用。
そしてバスタブの底面を切り落としフレームと合体。
底面を溶接したらシートとエンジンを設置。
ハンドルを設置し前輪と接続。
アクセルとブレーキ、エンブレムを取り付けた塗装を施したら完成。
ガレージ前の庭で試走をしてみます。

なんとなく腰が痛くなりそうな形してますね。