マッハ1で飛んだら高度によってどのような景色が見れるのか検証してみたショート動画。
使用したソフトは地球全体がマップとなっているマイクロソフトフライトシミュレータ。
乗機となるのは高ステルス戦闘機のF-22。
50000フィート(15240m)から始まり10000フィートずつ下降。
40000フィート(12192m)、旅客機が飛ぶ30000フィート(9144m)ではさほど変わらず。
20000フィート(6096m)、10000フィート(3048m)では少しずつ地表の様子が見え始めます。
そして5000フィート(1524m)ではビルの屋上がはっきりと見え。
1000フィート(304m)にもなるとある程度のビルよりも低く飛ぶことに。
500フィート(152m)では道路の様子がはっきりと見え、建物の隙間を飛んでいくこととなります。
ゲームとかではよくやる飛行方法ですが、現実でやると危険極まりないですね。
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