地球上で最も寒い都市で窓を開けるとどうなっちゃうのかよくわかる動画。

撮影された場所はロシアのヤクーツクから70km離れたポクロフスク村。
撮影時の気温はなんと-60°。
最も寒かった日である2021年1月に撮影されたものです。

撮影者が撮っているのは上部分だけ開閉できるように分けられている窓。
その窓へと男性が近づき、窓を開きます。
そしてその下で軽く息を吐くだけで何と大量の白い蒸気が。
何度も吐いてみますがその大量の蒸気が収まる気配はありません。
撮影者と男性は笑い声をあげながら窓を閉めるのでした。

見てるだけで寒そうですね。
なんで半そででいられるんですかね。