飼い主に向かって吠えるゴールデンレトリーバー。
何事かと思えば自分のベッドが子猫たちに占領されている様子。
何とかベッドを取り返そうと奮闘しますが、子猫相手に全力を出すわけにもいかず。
自分の窮状を飼い主に訴えますが、それでも解決せず。
ベッドを引っ張ったり鼻を押し付けたり吠えたり。
いろいろな手段を試してみますが、何も解決しません。
最終的にはベッドを半分ずつ使うこととなるのでした。
自分の匂いが上書きされるのが嫌だったんですかね。
不動の子猫たちが豪胆ですね。