ビールケースと小型の50ccエンジンでバイクみたいなゴーカートみたいな乗り物を作ってみた動画。
材料に使用したのはハイネケンのビールケースとミニバイク等に使われる小さいサイズのエンジン。
そしてガレージ内に積み上げられたスクラップ達。
まずはビールケースの底をくりぬき、クラッチとエンジンを設置できるかを確認。
次に金属のフレームでエンジンを固定できる骨組みを作成し、チェーンとギアを介して車輪と接続。
足りない部品は適宜DIYしていきます。
ガソリンタンクを取り付け、各配線を施し、ペダルを溶接。
木材とスタイロフォームと合成皮革で作ったシートを取り付ければ完成。
さっそくガレージ前のスペースで試乗してみます。
乗りづらそうなサイズですね。
こんな大きさでもちゃんとバイクみたいな音を立ててるのが面白いですね。