池に生息する野生の魚にGoProを装着したらどんな映像がとれるのか実験してみたPOV映像。
協力者となってくれる魚は釣りで現地調達。
その協力者にストラップでGoProを装着。
GoProに釣り糸を接続し、回収用の引き上げ用ロープとして使用します。
その後、放流し池の中の撮影を開始。
一方、協力者が撮影している間の人間は釣竿を持って待機します。
放流された魚はしばらく水中を泳いだ後、ほかの魚と邂逅。
水草の間をかき分けた後、勝手にカメラの位置を調整。
散歩でもするかのように池の中を悠々と泳いでいきます。
十分に撮影できたら魚とカメラを回収し、映像を確認してみます。
なんか底に色々落ちてる池ですね。
コメント