水冷Xboxを作ってみた動画。
まずはXboxを分解し、マザーボードに水冷装置を取り付け。
Xbox内部にチューブを這わせながら組み立て。
水冷ポンプには冷却材の温度を管理するための熱センサーを設置。
ケースにも熱センサーを配置し、Raspberry Piで統合。
このまますべてのパーツを組み上げ、水冷材を充填。
横のディスプレイにはファンの速度、冷却材と空気の温度が表示されます。
グラフを調節すればLEDの色の変更も可能となっています。
これでどれくらい処理効率が上がってるんですかね。