カメラを搭載した小型CO2ロケットを作ってみた動画。
まずは本体を3Dプリンターで出力。
底部にCO2カートリッジを収納。
本体に小さな穴を開口し、高解像度のペンカメラを設置。
発射台の方はPVCパイプの底にスプリングで稼動するピンをつけ、ロケットを発射させます。
完成したらさっそくテストをしてみますが、撮影できた映像はノイズだらけ。
そのため姿勢制御やカメラの交換など改善をくりかえし、何度もテストを行っていきます。
上空からの眺めが素晴らしいですね。