第二次大戦時のロケットタービン技術をスケートボードに搭載してみた動画。
改造元となったのはマウンテンスケートボード。
タービンの羽根は外注し、ギアなどは3Dプリンターで印刷。
タンクは倉庫にあったものを拝借。
それらを組み合わせエンジンを作成しスケートボードに搭載。
完成した暁にはアスファルトの道路で試走してみます。
ちなみに乗り心地はクールだったそうですよ。
乗るのに勇気が必要そうなスケートボードが完成してしまいましたね。