アイアンマンのビームが出せるリパルサーを作ってみたDIY動画。
実際に放射しているのは3000℃のHHOガス(水素燃料)。
胴体部分から燃料を供給し、炎を交差せることで温度を上げ照射しています。
出ている炎の長さがすごいですね。