ウズベキスタンの伝統的なタンドール・パンを焼くパン工場の様子。
同国の古都、サマルカンドで稼働している工場の様子です
工場内にいくつも並ぶのは大きなタンドール。
体ごと窯の中へ突っ込み、底のほうからパン生地を貼り付けていきます。
ちなみに味の方はベーグルみたいに表面が硬くて、中はモッチリしているそうですよ。
めちゃくちゃきつそうな仕事ですが、どうしても焼き上がったパンに目が行ってしまいます。