ネタこもりブログ

ご家庭でパイを焼いていたButtered Side Down。
しかし配達の時間が近づいていたため、急いで届けることに。
窓を突き破り、急いで走って配達を遂行するも車の妨害に合い停滞。
それを排除し、アライグマとバトルを繰り広げ、森の中を突っ切ります。
カラスに奪われたり、ビッグフットに奪われたりしながらも海岸へ到着。
そこから泳いで離島へ届けようとしますが、サメや嵐と遭遇。
なんとか依頼者のもとへと配達しますが、依頼者はあえなく絶命。
仕方がないので高評価は自分でしておきましょう。
これ汚くないんですかね。
あれだけの目にあいながら形の崩れないパイがすごいですね。

いつものように？インラインスケートを楽しんでいたThe Q。
しかし転んでしまいインラインスケートが大破してしまうことに。
車輪はすべて外れ、シューズには何もついていないような状態。
それを見てふとある事を思い付きます。
そんなわけで軸のないハブレスローラースケートを作ってみた動画。
まずはタイヤの中にベアリングを内蔵。
型紙を元に金属板を切り離し、フレームを作成。
そこへタイヤをはめ込めばホイール部分は完成。
シューズへと取り付け、塗装を施せばハブレスローラースケートは完成となります。
履き心地は良さそうですね。
タイヤが大きくなって微妙にバランスがとりづらそうです。

ガレージの中から入手できるかもしれない素材とリーフブロワーからホバークラフト作ってみた動画。
材料に使ったのはリーフブロワーとベニヤ板にタープ。
まずはシンプルにベニヤ板にタープを取り付け、そこへリーフブロワーをぶっ刺したものを作成。
しかしこれでは少々具合が悪かったため改良することに。
今度はブロワーの位置を変え、ベニヤ板に取り付け。
ですが、今度は排気が顔にかかり息苦しい事態に。
次に取った手は楕円形に切り取ったベニヤ板に複数の小型のリーフブロワーを設置。
4台のブロワーでは推進力が足りなかったため、さらに2台ほど増加。
ついでに膝の保護のためクッションとなるシートも貼り付け。
完成したらさっそく空き地で試走をしてみます。
結構いい感じのスピードが出てますね。

金属で1/5サイズのラジコンカーのフェラーリを作ってみた動画。
モデルとなったのはフェラーリ 250 GTO。
まずはフレームにサイスペンションとタイヤ、モーターとバッテリーを取り付け。
そこへボディ用のフレームを溶接。
型紙を元に金属板からボディを切り離し、叩いてカーブを造形。
それをフレームに溶接しボディを作成。
塗装を施しライトや細かいアクセサリーを取り付ければ完成となります。
ドアやボンネット、トランクは開閉が可能。
マフラーからは排煙も可能となっています。
見てるとわくわくしてくるサイズですね。

ぼーっと眺めてると気分が落ち着いてくるかもしれないいろんなエスプレッソマシンのASMRまとめ。
エスプレッソの淹れ方はどのショート動画も同じ。
まずは少量の水を豆に吹きグラインダーで挽きます。
次にホルダーにディストリビューターツールを乗せて回転。
タンパーツールを乗せて平らにならします。
ホルダーのヘリについている余分な粉を払いマシンへセット。
抽出ボタンを押し、エスプレッソが抽出されるのを待ちます。
詳細なマシンの使い方はそれぞれで違ってきます。
いろんな道具があるんですね。
自分の場合、早く飲みたいからこんなに落ち着いて淹れられないですね……。




ほかのショートはこちら。
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