ダンボール製のノートパソコンを作ってみた動画。
まずは中古品のパソコンの各パーツを購入。
そしてダンボールをレーザーカッターで裁断し、ケースを作成。
その中にCPUとバッテリーを配置。
キーボードを上からかぶせ、ダンボールのカバーを接着。
ディスプレイもダンボールで覆い、本体と接続。
基本的な機能となるスピーカーやカメラも搭載。
電源を入れればちゃんと電源ボタンもライトアップされます。
重量は1.4kgほど。
折りたたんだ時の厚さは3.6cmほど。
完成したらカフェで使った後に友人にも送り付け反応を見てみましょう。
耐熱性とか大丈夫なんですかね。
排熱も気になりますね。